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FLOW

業務フロー

一般的なケース、
入札参加のケース

1
工事概要ヒアリング

ヒアリング内容：工事時期、予算、場所
2
見積・工程案作成

現場調査、質疑回答、金額精査
3
見積提出、金額調整

V E検討、金額調整
4
ご契約

契約書の受けかわし
5
着工準備

各種スケジュール打合せ、受発注業務、
所管庁申請届、工事書類作成、近隣挨拶
6
制作打合せ

施工図もしくはスケッチ作成、サンプル作成
7
着工

工程調整、取り合い調整、設計打合せ、
各メーカー打合せ
進捗状況の共有、定例会議の実施
8
社内各種検査

中間検査、引き渡し前検査
9
お引き渡し

取り扱い説明、保証書類受け渡し、
お引渡し書類受けかわし

特命工事、発注の
決まっている工事のケース

設備設計協力が可能
設計協力として所管庁への事前協議に行くことが可能
見積前の段階で、デザインイメージをヒアリングをして施工図や現物サンプルの製作可能。
見積作成の段階で予算が決まっているためVE候補案の作成
社内での複数社の入札実施
融通の効いた金額調整が可能。

物件の賃料が発生しており、
見積作成〜着工までの短いケース

見積依頼時に工事予算をヒアリングしていたため、
見積と同時にVE候補案を作成し、
金額精査期間とVE検討期間を同時におこない、
着工までのスケジュールを短縮させた。

お客様の工事予算と
実際の工事に差異のあったケース

空調、厨房のリースをご提案させて頂き、
出店のイニシャルコストを抑えて開業が可能になった。
※お施主様の審査の状況もよります。

繁忙期の際に、
入札参加業者が少なかった場合

当社で複数社に見積をとる社内入札を実施し、
複数見積を提出することで、適正金額の精査及び
コストを抑える工事提案ができた。
※見積期間２週間程度必要。

B工事の金額が高く、
総工事予算がオーバーしたケース

見積依頼時に、あらかじめB工事内容の見積も
依頼されていたため、B工事の金額が高かった際に、
B工事からC工事に振りかえを交渉することで、
工事予算の減額に繋がった
※工事内容と管理会社様との打合せによっては
不可の場合がございます。