ミリ・デザイン株式会社

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東京L歯科・矯正歯科

院長 | 歯科医師・歯学博士

黄安祺(Anqi Huang)先生

毎日使う空間だから
もちろん傷つき壊れていく

ここで働くスタッフは、入れ代わり立ち代わりここを仕事場として、この空間を毎日毎日使います。
同じところを何十往復も歩き、扉も一日何十回と開閉して、棚やカウンターには物も置き、時には壁にぶつけたりもする。だから、それで傷んでいくのは仕方ない。 でも毎日来院される患者様には、そんなことは関係ない。きれいに気持ちよく使っていただきたいので、修繕が必要です。そんな時のレスポンスが何より重要です。

今後を見据えた修繕を
してくれることもあります

ミリ・デザインさんは、そんな時にすぐに業者さんを手配してやってきてくれます。大橋さんも一緒に来てくれることも多く、ついでに他も傷んでいる所が無いかをチェックして、事前に修理をしてくれることもあります。
施工業者さんとは完成後のほうが付き合いが濃くなりますから、やはりそういったきめ細やかなアフターフォローが何より助かります。

クリニックは長く続いていくことが地域治療としてとても大切です。
長く使えば当然劣化もしていく中、大切に使い、修繕し、きれいな状態を保ち続けていくことができれば、患者様をいつでも気持ちよくお迎えすることができます。
そのために必要な関係性を今後もミリ・デザインさんと続けていきたいと思っています。

VOICE

現場のお客様、協力会社様の声を聞きました。

  • 津田沼さりな矯正歯科
    患者様を
    お待たせしないために
  • 東京L歯科・矯正歯科
    サポートの始まりは
    完成後から
  • 有限会社佐々木木工所
    顔を突き合わせる
    ことの信頼